Kreativ Tanz 節分
今日の参加者は2歳の男の子一人、3歳の男の子二人と女の子が三人の計六人でした。
テーマはズバリ「豆を投げられて悲しむ鬼の友達である寒太郎を
慰めに鬼が島へ、、、」 (ながい!)
という形でスタート。
みんな思った以上に興味津々の様子で掴みはOK。
前回の反省も活かし、子どもたち全体のペースを見て、ゆっくり
ゆっくり進めることができました。
その結果、皆の集中力が最後まで保たれたままクラスを終えられたと
思います。
あとは皆それぞれいつものお友達にも慣れているので、出だしから
落ち着いた雰囲気で始められましたね。
始めてから数ヶ月が経ちますが、「手をつなごう」の曲の時には自然と皆が
手をつないだり、倒れた子がいればその子に手を差し出し救ってあげたり
(毎回わざと倒れて私に救われるというのが定番でした)、トンネルを体で
作る遊び(踊り)の時には子どもたちが自然に並んでトンネルを作ったり、
くぐったり、本当恥ずかしがらずに出来るようになりました。
こういう子どもたちの成長を見れたことはとても嬉しいことです。
ドイツのシュタイナー教育だと小学校1年から卒業するまで同じ先生、
クラスの友達も変わらないという話を聞いたことがあります。
なんかその良さがこの数ヶ月でなんとなくわかった気がしました。
子どもたちの感性、考え方、動き方、特徴はそれぞれ当たり前に
違います。でも、やっぱりクラスを繰り返すうちにどんどんそれが
わかってきて本当面白いです。その特性をつぶさずに、のびのびして
もらえるようこれからも進めていきたいなと思います。
鬼が島へ着いたら「北風小僧の寒太郎」の曲に合わせて
鬼の寒太郎の捜索開始。子どもたちが皆で「かんたろ〜」と叫んでいる
姿はとっても微笑ましかったです。
そして寒太郎(Ryota)が突然登場。最後は友達になって「赤鬼と青鬼のタンゴ」
の曲に合わせてみんなでタンゴ(!?)を一緒に踊りました。
タンゴはみんな新鮮だったかな?
「鬼も内、福も内」
どちらも仲良し〜
みんなありがとう。
テーマはズバリ「豆を投げられて悲しむ鬼の友達である寒太郎を
慰めに鬼が島へ、、、」 (ながい!)
という形でスタート。
みんな思った以上に興味津々の様子で掴みはOK。
前回の反省も活かし、子どもたち全体のペースを見て、ゆっくり
ゆっくり進めることができました。
その結果、皆の集中力が最後まで保たれたままクラスを終えられたと
思います。
あとは皆それぞれいつものお友達にも慣れているので、出だしから
落ち着いた雰囲気で始められましたね。
始めてから数ヶ月が経ちますが、「手をつなごう」の曲の時には自然と皆が
手をつないだり、倒れた子がいればその子に手を差し出し救ってあげたり
(毎回わざと倒れて私に救われるというのが定番でした)、トンネルを体で
作る遊び(踊り)の時には子どもたちが自然に並んでトンネルを作ったり、
くぐったり、本当恥ずかしがらずに出来るようになりました。
こういう子どもたちの成長を見れたことはとても嬉しいことです。
ドイツのシュタイナー教育だと小学校1年から卒業するまで同じ先生、
クラスの友達も変わらないという話を聞いたことがあります。
なんかその良さがこの数ヶ月でなんとなくわかった気がしました。
子どもたちの感性、考え方、動き方、特徴はそれぞれ当たり前に
違います。でも、やっぱりクラスを繰り返すうちにどんどんそれが
わかってきて本当面白いです。その特性をつぶさずに、のびのびして
もらえるようこれからも進めていきたいなと思います。
鬼が島へ着いたら「北風小僧の寒太郎」の曲に合わせて
鬼の寒太郎の捜索開始。子どもたちが皆で「かんたろ〜」と叫んでいる
姿はとっても微笑ましかったです。
そして寒太郎(Ryota)が突然登場。最後は友達になって「赤鬼と青鬼のタンゴ」
の曲に合わせてみんなでタンゴ(!?)を一緒に踊りました。
タンゴはみんな新鮮だったかな?
「鬼も内、福も内」
どちらも仲良し〜
みんなありがとう。