1/26/2018

米糀づくり

BIO(オーガニック)のお米を使って米糀を作りをしました〜
久々でどうなるかと思いましたが、無事に花が咲いてくれました。

ネット上には沢山米糀の作り方がのっているので、
その通りにやっても糀作りが上手くいかない人に向け、
(少しでも気づきになればと思い)綴らせていただきます。
※正直、内容は糀の上手な作り方ではなく、
糀との向き合い方の話です。
興味のない方や、レシピを知りたい方は読まないほうがいいです。





用意
  • Rundkorn Reis(2キロ)
  • 種こうじ
  • 蒸し布
  • さらし
  • 蒸網
  • しゃもじ、トングなどなど
  • 木箱(ふたつき)
  • 米袋

日数
  • 4〜5日間


参考資料
「発酵食づくり」著:林弘子さん
(これを読んで、糀作りの考え方が変わりました)



さて、本題ですが、

「レシピの通りやっているのに中々、米糀が作れない」

「最初はうまくいっても次がうまくいかない」

など、米糀づくりに少々悩んでいる方も多いかと思います。

そんな人に少しでもヒントになれば嬉しいです。



まず、ひとつ私から読者の方に
「上手に米糀作りができなかった時」に投げかけたい質問があります。


「もし、糀さんの声が聞こえるとしたら、彼(彼女)は何とあなたに語りかけてますか?」


いきなりおかしな事を言っている!!と感じると思いますが、この質問は
’’あること’’が前提で書かせて戴きました。


それは、
糀菌もまた生き物であり、私たち人間と一緒。
ということです。



この前提条件で書かせて頂くので、そう考えられない方や、当たり前だと
思う方は読まなくてもいいと思います。




私たち人間と糀菌が一緒と考えた時、皆さんが糀作りに失敗したと思うその事は、
実は失敗ではなく、糀さんからのメッセージだと捉えることができます。




かく言う私も沢山糀さんにはご迷惑をかけてきました。焦がしてしまったり、
変色してびっしょりしてしまったり、蒸し米が乾燥して固いままだったり。
(そうなった場合、基本チャーハンやピラフなどにしていましたが、何しても
食べられない場合は土に返したこともあります。)


でも、このブログを書くことで、少しでもその糀さんたち(お米さんたち)が
報われればいいなと思ってます。



さて、なぜ上記のような質問を読者の方に投げかけたかと言うと、
糀さんも生き物だから、
生き物として関わらないと糀作りが上手くいかないからです。


そして、もし糀さんが生き物だと思えた時、作っている時の糀とあなたとの
関わりはどうのような形に変わるかをイメージしてもらいたいのです。



私が、林弘子さんの本を読んで感じたのはそういう糀と人との関わり方でした。
彼女の本で、玄米麹の作り方も書いてあります。ただ、種付けしてから終了までの
時間が全く書いてなかったのです。
米を蒸す時間等は書いてあっても、具体的に何時間後に何をするなど記載は
ありませんでした。
(一日目、二日目...というような書き方でした。)

この時の私は、ネット上に記載されている時間通りに糀作りを行なっていたので、
この林さんのアバウトさにびっくりしました。

そこで気づきが色々とありました。それは





・慎重に、また、時間通りにやることが
正解というわけではない

必要以上にかまいすぎると糀さんが育たない 

ということ。


※これは、私の中の気づきなので、皆さんの場合は逆の可能性もあります。





私はこうじ室をもっていませんので、
種付けしたお米をストーブの横に置いたり、湯たんぽを布団に入れて
一緒にあたためたりと、様々なやりかたで環境を整えていました。



そして、上記の気づきと、糀菌も人間も一緒だと思えた時にでてきた後の
糀さんとの関わり方が変わり、糀さんに迷惑をかけることがほぼなくなったのです。


例えば、その時までわたしは、保温に湯たんぽを使っていたのですが、
それを糀さんに近づけ過ぎていたことに気がついたんです。
人もずっと湯たんぽに触れる状態が続いたら、汗かきますよね?
(そうなると体温調節もきかなくなります)


私がよかれと思ってやっていたことは、逆に糀さんの成長を妨げていたのです。
(少し子育てに通ずるところがありますね、、、)



暑かったら涼しくしてほしいし、手が冷たかったら温めてほしいし、
寒かったら布団をかけてほしい、遊んでいる時はそっとしてほしい、、、、、




自分が子どもに戻ったら、どんな環境で育ちたいですか?

私は、
温かく見守ってほしいし、優しい言葉を投げかけてほしいし、
時には助けてもらいたし、時には私を信じて背中を押して突き放してほしい。




なので、私が言いたいことは、実はレシピに答えがあるのではなく、
糀を作る過程においてのあなたの在り方や糀との向き合い方に答えが
あるということなんです。




子育てに正解がないように、糀作りに正解はありません。
こうしたら、絶対上手くいくというのもありません(室もないですし、、、)




でも、ひとつ言えるのは、糀として生まれた結果は
あなたと糀さんとの関わり方を示しているということです。

ダメな糀は決してありません。土に必ず返ります。

さぁ、楽しく糀をつくりましょ〜



この糀の種

鍋に蒸し器を入れて、、、

木の箱とさらし、保湿用の米袋

米の水をきってます。

蒸し

種付け



チェック




花が咲きました

1/24/2018

SparkasseのpushTanについて

参考までに

Sparkasseのオンライン上で振込をする時に、今まではTANをSMSで受け取っていたが、
携帯のアプリからTanを受け取らなければいけなくなった。
なので、
・pushTanというSparkasseのアプリを携帯でダウンロード
・携帯アプリpushTanで8桁以上の(英数字、大文字も含めた)パスワードを登録
・Sparkasse発行の用紙からQRコードを読み込むとアプリが使用可能


振込など使用する時にPCとネットの繋がる携帯が必要になってしまいました。
今後は、振込時にpushTanにTanが送られますが、その都度アプリのパスワード
を入力して入らないとTanが見れません。

もし、携帯一つで振込などの手続きをしたい場合には
アプリSparkasse Ihre mobile Filiaeをダウンロードすれば
出来るようです。(IOS 10.3以上必要とのことで、私の携帯は古過ぎて
できませんでした)






1/20/2018

ほうきで掃くよりも雑巾がけのほうが楽になったのはなぜか?

最近、掃除をする時に箒で掃くことから始めるのではなく、
すぐに雑巾がけをすることが多くなった。


箒で掃くのが嫌だということではない。

それは、
私にとって「雑巾がけ」が掃くよりも楽になったからに他ならない。


約4年前に禅寺流の掃除方法を教わり実践し始めた時は、そんなことを
全く感じもしなかった。というよりもむしろ、掃き掃除の後の雑巾がけを
億劫にすら思っていた。


いつの頃からだろうか、雑巾がけが億劫に思わなくなり、むしろ好きに変わり、
アレンジも加え、箒で掃くよりも楽に感じるようになってしまった。
(おそうじダンスまでも生まれてしまった。)


正直にお伝えすると、私は根っからの掃除好きという訳ではない。というよりも
出来れば掃除はしたくないと思ってる。

でも、雑巾がけは苦もなくできるので、掃除はする。


毎日の中にもう雑巾がけが組み込まれているのだ。


「ほうきで掃くよりも雑巾がけが楽になったのはなぜか?」


この疑問を解く鍵は、もしかしたら沢山の掃除嫌いの方を救うかもしれない。


お掃除(雑巾がけ)もいつの日かYOGAのように、多くの人にとって毎日の生活に
かかせないものに変わる日がくるのではないか。


その可能性を信じて、ここベルリンでおそうじダンスに磨きをかけて
いきたいと思う。そして、ベルリンから革命を起こしていきたいと思う。


いずれ、日本の小学生と一緒に学校でおそうじダンスしたい。

学校が綺麗になること間違いない。





ベルリンでのワークショップ参加は下記より承ります。
https://salon-no5.amebaownd.com/posts/3425036







1/19/2018

おそうじダンス with Aki-Ra Sunrise in Kyoto [ご報告]

Siくんわくわくツアーのおそうじダンスもついに京都編に突入です。

京都編はなんといっても、あの音楽家Aki-Ra Sunrise
(アキーラサンライズ)さんとのコラボ「おそうじダンスLIVE」が実現!!!

この日がAki-Ra Sunriseさんとの初めての出会いでした。


Aki-Ra さんはいっぺんにいくつもの楽器を軽々演奏し、
自分でも楽器を作ってしまう凄い方。(写真:自作水楽器の波動太鼓)

また、自らの作り出す音の波動で人の身体や空間を癒すという
浮世離れした演奏家なのです。
(一言では伝えきれないのでAki-RaさんのHPリンクを貼ります。)
https://www.aki-rasunrise.com/profile


そんなAki-Raさんとおそうじダンスのコラボ。

そのLIVEはなんと森の中に佇む古民家で開催されたのです!!!


古民家!初めての試みです!!


Aki-Raさんが楽器を並べると踊れるスペースは畳が5畳分くらい。

「どーしよう。。。。。。」

これが部屋に入ったときの一言。


ただ、やっぱり「おそうじ」が私を助けてくれました。
どんなところでも最高の環境になり得るんですね。


ワークショップの前に廊下を雑巾がけしていると、
廊下の隅でカメムシが休んでおりました。
私はカメムシを手にとり、庭に逃がしてあげた時にひらめいたのです。



「この廊下、使えるやん!」

ここからはあっという間。

Aki-Raさんとの打ち合わせは本当に楽しかった。会う前は見た目から
Aki-Raさんは恐い人かもと少し不安に思っていたのですが、
実際会ってみると、と〜っても気さくで、しかも子煩悩で、
優しい方でした。



当日撮影されたLIVEの映像があります。
編集したので3分くらいに収まってますが、実際は10分以上踊って
おりました。なので、最後の私の疲れ具合は許してください。


ちなみに動画では伝わらないのですが、Aki-Raさんの演奏で、古民家全体が
揺れてました。まるで地震が起きたような感じです。
波動により、踊らされた私たちの舞をほんの少しだけ共有致します。


[限定公開]



※Aki-Raさんは家族で全国ツアーを回っています。奥さんの美季さんの
サポートは素晴らしいなと思いますし、彼女のブログの「チーム家族」
素敵だなと思うのでそちらもシェアします。
https://ameblo.jp/meke-yoga555/entry-12342057555.html?frm_src=thumb_module



こちらはおそうじダンスワークショップの一コマ


かわいいお子さんもおそうじダンスしてますね〜


1/17/2018

「ご縁に感謝」イベントご報告 '' EVENT for kids & parents'' report



<Please scroll down for English & German>

先日、ベルリンでの親子を対象にしたイベントが無事に終了しましたので
そのご報告です。

今回、イベントの主催者として、初めて監督、演出等を
やらせて頂きました。

お子さん大人含めて約60名の方がいらっしゃいました。


後ろで冷静なしらべい。
寒い日の大道芸ではしらべいは「さむいです〜」、私は「暑い〜」。
しらべい、この日は室内なので大丈夫でしたね。
(私はさらに暑かったですけど)

逃げても追いかけてくる。それが子どもたち



名古屋のおそうじダンスWSで出会った
服部絵里香さんが、なんと今回、特別に
ご出演してくださいました。彼女の踊りは日本人の
''これぞ雅''を感じさせる素晴らしいもの。
彼女には天使として舞っていただきました。

天使の舞です。
そしてピアノはalicia。彼女はベルリンで活躍中の
ピアニスト。即興でしらべいと共に作品に音楽という
絵をつけてくれました。


絵里香さん、なんとドールにもなってコミカルな
舞もしていただきました。これには子どもたちオオウケ。
絵里香さんの引き出しの広さと才能にビックリでした。
(動画も見せたいのですが、子どもの顔も映っているので
今回は控えさせて頂きます)

大盛況。拍手喝采。
昇慶さんの墨アートの前での舞台でした。大成功。


皆さんの協力なしにはこの舞台は成り立ちなしませんでした。感謝感謝。この
ご縁に感謝です。(照明、音響を担当してくれた青年達にもありがとう)

絵里香さんは一時的な滞在。
ご多忙の中、出演本当にありがとうございました。

しらべいのブログでも、イベントの様子がわかるので下記からどうぞ〜。

<<English>>

The Event ''ご縁Go-En'' which I organized to express a thanks 
for kids and parents are held at Pant rehei studio.

I did a performance as a stage directer and performer as well. 

About 60 people (including kids) visited to the event. 
They had spent a precious time and were very pleased this performance.
Because the performers who performed are total wonderful.

Erika who is a great japanese dancer and appeared on the stage rolling
an engel & doll.  

Saori who is a gifted musician, played various kind of musical instruments
on the performance. She rolled a magician dealing sounds.

alicia who is a dynamic pianist. Erika and I performed pleasantly to
the accompaniment of alicia.

I'm planning to do next for kids and parents.
The smile of kids make me happy and motivated!!!

Thank you very much!!!

<<Deutsch>>

Die Veranstaltung '' ご 縁 Go-En '', die ich organisiert habe, um ein Dankeschön für Kinder und Eltern auszudrücken, findet im Pant rehei studio statt.

Ich habe eine Performance als Regisseur und Performer gemacht.

Etwa 60 Personen (einschließlich Kinder) besuchten die Veranstaltung.
Sie hatten eine kostbare Zeit verbracht und waren sehr zufrieden mit dieser Vorstellung.
Weil die Darsteller, die auftraten, total wundervoll sind.

Erika ist eine großartige japanische Tänzerin und trat auf der Bühne auf
ein Engel und eine Puppe.

Saori, der ein begabter Musiker ist, spielte verschiedene Arten von Musikinstrumenten auf der Performance.
Sie rollte einen Magier, der Geräusche austeilte.

Alicia, die eine dynamische Pianistin ist. Erika und ich spielten angenehm zu der Begleitung von Alicia.

Ich plane, als nächstes für Kinder und Eltern zu tun.
Das Lächeln der Kinder macht mich glücklich und motiviert !!!

Vielen Dank!!!




1/04/2018

Kreativ Tanz Klasse(MIt) クリエイティブダンスクラス(水)16:30

<<日本語は下記をご覧ください>>

It was nice to see kids who participated my dance class today.
Since this class was the first class over the New Year, I was looking
forward to looking at their response when they would come our studio.

All kids were very natural and spent time to dance pleasantly.

I always try kids can move with their joy.
Because I believe the source of moving is the joy.

Also I try letting kids move consciously by them selves.
Being conscious what you move how to use your own body is very
important to expand their senses of body.

Anyway,
I was so glad that I saw kids smiling today.

Ryota
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今日は新年明けの初クラスでした。

クリスマス休暇もあって、子どもたちとは
久々の再開。


みんなどんな反応するか、ちょっぴりドキドキでしたが、今日参加してくれた
子どもたちは、会わなかった期間を感じさせないくらい自然体でほっとしました。
そして、すぐにいつもの活発な姿を見られます。

【本日クラスを行なうにあたって意識をしたところ】

子どもたちの動きを広げてあげること。

子どもたちは楽しんで動いています。しかし、正直自分ではどう
動かしているかはあまり意識していません。

自分の動かしている身体の感覚を意識してもう一度行なったり、それをさらに
発展させて動かしていくと、自分が思うように動かせるようになってきます。

それが私のしたいことです。ただ、踊りは心が先に動かないと始まりません。
子どもたちに感じて欲しいのは、喜びです。

喜ぶと自然に身体が動きます。この流れが踊りなんです。

今日の皆の笑顔は私の宝です。ありがとう。

※月曜16:30からのクラスが「リトミックダンスクラスに変わりました」
音楽家であり、日本音楽療法学会認定音楽療法士や国立音楽院認定リトミック
指導員の資格を持つSaoriさんとの即興リトミックダンスクラスです。

踊りの原点。言葉に頼らずに身体の表現と音だけで、行なっていきたいと思います。


感謝