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言葉にできないことがもたらすもの、、、、

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私のKreativ Tanzクラスに通っている4歳の子のお話。 この子はお父さんもお母さんも純粋な日本人です。 以前からこの子のお母さまは 「2歳からベルリンの幼稚園に通っているけど、ドイツ語を一向に話せるように ならないから心配なんです。」 といつもこの子の言語を心配していました。 聞いてみると確かに他のドイツ人の子や先生とのやりとりがあまり上手くいって いないようでした。 私のダンスクラスでは、この子はとても活発で、お話(日本語)もとても上手です。 私も言語には今でも悩まされているのに、こんな小さな子なら話せないことを 余計にもどかしく感じ、とても辛いだろうなと思っていました。 お子さんも辛ければ、親御さんも辛いですよね。 しかし、本日のクラスでお母さまはとても嬉しそうにしていました。 そして、私に今日あった話を聞かせてくれたのです。 幼稚園のイベントでお母さまが先生とこの子の言語についてお話をしたそうです。 先生もこの子をよくわかっています。 先生「私のところに来て、今日あったことを話そうとしてくれるんだけど、、、    彼女は動詞が出て来ないから動詞をもっと覚えるといいわ」 先生に言われて、お母さまも少し残念になってしまいました。しかし、 次に出てきた先生のセリフにお母さまは驚かされます。 「◯◯ちゃんは動詞が出てこないけど、 何が言いたいか 理解できるわ。 だって彼女、パントマイムで教えてくれるのだもの」 ほんまかいな!?(私のリアクションはこの言葉よりも大きいかった) 『4歳の子がパントマイム〜〜〜』 いつもダンスクラスでやっているものをどうやらこの子は有効活用したようです。 嬉しいです。 お母さまも嬉しかったみたいですが、私も本当に嬉しいです。 この子がパントマイムをしたことではなくて、どうしても伝えたいことが あった時に、たとえ言葉にできなかったとしても、頑張って身体で表現している ということがわかったから。 ありがとう。

Kreativ Tanz Klasse(MIt) クリエイティブダンスクラス(水)16:30

<<日本語は下記をご覧ください>> It was nice to see kids who participated my dance class today. Since this class was the first class over the New Year, I was looking forward to looking at their response when they would come our studio. All kids were very natural and spent time to dance pleasantly. I always try kids can move with their joy. Because I believe the source of moving is the joy. Also I try letting kids move consciously by them selves. Being conscious what you move how to use your own body is very important to expand their senses of body. Anyway, I was so glad that I saw kids smiling today. Ryota ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今日は新年明けの初クラスでした。 クリスマス休暇もあって、子どもたちとは 久々の再開。 みんなどんな反応するか、ちょっぴりドキドキでしたが、今日参加してくれた 子どもたちは、会わなかった期間を感じさせないくらい自然体でほっとしました。 そして、すぐにいつもの活発な姿を見られます。 【本日クラスを行なうにあたって意識をしたところ】 子どもたちの動きを広げてあげること。 子どもたちは楽しんで動いています。しかし、正直自分ではどう 動かしているかはあまり意識していません。 自分の動かしている身体の感覚を意識してもう一度行なったり、それをさらに 発展させて動かしていくと、自分が思うように動かせるようになってきます。 それが私のしたいことです。た...

ベルリン/子どもクラス(日本語) Kinder Tanz Klasse( für Japanisch) in Berlin

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今日はクリスマス前の週ということもあり、二人だけの参加。 二人となるとそれぞれと密な時間を過ごせるので、また違ったクラスになる。 一通り遊んだあと(この遊びが大事!)、私の優雅でゆっくりとした踊りに 子どもたちもかなり集中してついてきてくれた。 途中、一人の子がお腹空いたのと眠いのが重なってママのところで休んで いる間、一方の子はいつも以上に集中して私の動きを観察して真似ていた。 なぜ、いつも以上にこの子(彼)は私の動きに意識を向けたのか? と今になって疑問に思う。 途中、彼が私を試すように少しふざけた時があったと思う。 そんな時、 親だったら注意してるかもしれない。 でも、私はとことん付き合った。 というか、それを面白くしちゃえという感じて反応していたと思う。 彼も沢山笑っていた。 おそらく、そのことがこの子に余裕を生ませたのかもしれない。 と推測ばかりだけど、この推測が次へのステップになると信じている。 いつも即興でやってるので、楽しませられなかったらどうしようと不安に なることもあるけど、確実に子どもたちとの絆は作れていっていると思う。 (そう信じたい) クラスには色々な子がいていいと思っている。寝てしまう子がいたり、 大声だしたり、泣いたり、笑ったり、怒ったり、、、、、 また、やりたくないという気分の時には踊らなくていいと思う。 それは個性であり、表現であり、ダンスだから。 新しい子との出会いも楽しみにしています。 (いつも来てくれる子どものベビーシッターを一度して、寝かしつけたという 実績もあります。子どもには好かれるほうです。安心してください。) [子ども即興ダンスクラス]日本語 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [曜日、時間帯、対象年齢] 毎週 水曜日 ①15:30 〜 16:15 ( 45分間) 対象: 2歳くらい~4歳くらいまで ②16 : 30 ~ 17:15 ( 45分間) 対象: 3歳くらい~5歳くらいまで [料金] お月謝制 入会金なし 月/25ユーロ 体験:5ユーロ/1回 (体験は三回まで) [場...

ベルリン/子どものためのダンスクラス

今日は日本でライオンキングの曲にのせて、動物たちの動きを一緒に行なう 予定でしたが、案の定、子どもたちは久々のクラスということもあり、 自由に動いておりました。 そう、それでいいんです。 私のクラスで大事にしていることは、まず、自分たちのしている動きを楽しむ。 そして心と身体は連動しているので、クラスの中では「心がときめく」環境に することを一番に考えております。 そのためには、時には遊びになったり、体操みたいになったり、演技をしたり、 歌ったり、様々です。 そして、基本的に、私は子どもたちの動きを妨げるようなことはしません。 ただ、子どもたちのしている動きをさらに発展させるということを 常に意識しております。 子どもの持つ本来の動きをどうやって活かすかが、私の試されていることです。 ほぼ、日本語中心でクラスを行なっております。 踊りながら日本語を聞くというのは子どもの語学習得にもってこい だと感じております。 踊りの土台を作る3歳前後という時期、一度体験しに来ませんか? [曜日、時間帯、対象年齢] 月曜日 16:30 ~ 17:15  (45分間) 対象: 2歳くらいから5歳くらいまで 水曜日   16 : 30 ~ 17:15 ( 45分間) 対象: 2歳くらい~5歳くらいまで [料金] お月謝制 入会金なし 週一回の参加/25ユーロ 週二回の参加/40ユーロ 体験:5ユーロ/1回 (体験は三回まで) [場所] Choriner Str. 52 Lex Gabriele /10435 Berlin  スタジオ 「Panta Rhei」(通りに面している地上階のスタジオです) http://wirliebenfeldenkrais.berlin/ ご連絡お待ちしております。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ryota.method(あっと)ジーメールドットコム。 上記の日本語部分を@とgmail.comに変えて送信ください。

Kreativ Tanz

激しかった。 皆にとっての久々のダンス。 とにかく走った。 とにかく地を這った。 これは踊りなのか。 そう、これは踊りだ。 リズム感はどうかわからないけど、 確実に運動能力は上がってると思う。 秘訣は何か。 我を忘れよ。 子どもたちの笑顔は今日も素敵でした。ありがとう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Wir haben Heute viel getanzt. Es war sehr heftig. Alle fangt von Herzen an...... Danke.

Kreativ Tanz

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昨日は全部で8人の子どものクラスを行ないました。 子どもたちの本来持っているものを引き出し、それを発展させるのが 私の役目です。 この日は、パントマイムの要素をしっかり入れてみようと思いました。 3、4歳の子どもたちにとってパントマイムをすることはとても難しいことだと 思われているんではないでしょうか。 なぜならパントマイムは自分の体がどう動いているか、そして、どう見えているかを しっかり把握していないと出来ないからです。 しかしそれは大人の話。 今日は果物を摘んだり、キノコを採ったりする動きを見せていると、 どんどん真似をする子が増えていきます。動きも素晴らしい。 これは脳ではなく体で覚えいる証拠です。 「どうしたら野菜や果物を採っているように見えるか」は気にしていないんです。 やっぱり子どもって凄いなと思いますし、早い段階で体で動きを覚えることが 出来るようになると大人になった時に 「振り覚えが早い」「新しい運動を習得する時間が短い」 「踊りの表現が豊かになる」など色々と役立ちます。 私自身、小学生の時にパントマイムをしたくて、鏡の前で毎日練習しました。 (自己練というやつです) そうするとどうなるかと言うと、だんだんと自分の体を思った通りに 動かせるようになるという利点が生まれます。 色々なスポーツをする時に自分がどんな動きをしているかが、わかるのです。 (これは運動神経が良いということ) 高校生の時に体育は学年1位の成績でした。体育は。そう体育だけは。 なにより、ダンスに役立ちました。 子どもたちが将来もダンスをするかわかりませんが、これらの経験は 必ず将来彼らの宝になることは間違いありません。 ポイントは楽しみながら!!です。 今日も子どもたちにありがとう。感謝 誕生日会でのダンスの一コマ。私、大汗です

本日のKreativ Tanz

<<See below for English version >> 普段お話好きの4歳の男の子が、今日はあまり話さず手を広げて飛行機に なったり、床を這って海にいる恐竜になったり、叫んだり。 クラスの目指すところはこういうところである。 踊りや動きは言葉を使わずとも相手に伝わるものだ。 しかし、相手に伝えるには、まず自分自身がそれを感じとっている ことが大切だ。 感じて動く。だから人は感動するのだ。 明日は大道芸に誘われたので、近くの公園で動いてきたいと思う。 どうやら歌も歌うかも。 自分がどこまで感じて動けるか。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー The boy, who always prattles in my class didn't talk very much today. And he moved like an airplane with his hands spread and  changed a dinosaur which crowing on the floor with a shout..... The chief aim in class is this. I believe that you can convey to others through a dance and a movement  without words. But it is important to feel your feeling firstly for you to convey others. Move with feel. So people are impressed.  I was invited to a performance of a park by my friend tomorrow. So I just move with a feeling. How can I move and feel.........

本日のKreativ Tanzクラス

<<See below for English version.>> 今日のクラスは兎に角元気いっぱい。 泣いて笑ってのクラスでしたね。 足踏み、床を手でたたく、大きく跳びはねる、叫ぶ。これらの動きには 必ず音がついてきますよね。普段お家では「静かにしなさい」 と言われるかもしれないこれらの音。 この音を出すにも体の動きは必ずついてまわります。 どのくらい足を高く上げたら、どのくらい強く足を振り下ろしたら、 どのくらいの力で床を叩いたら、どのくらいの音が出るのだろう。 子どもたちはこの音を聞いて、体の使い方を覚えていくのです。 クラス途中での押し相撲(私に対しての)も親御さんは止める必要は ありませんのでご安心くださいね。子どもたちは、私に触れた時の お互いの動きで、自分達の体の感覚を記憶しております。 今日も元気な子どもたちにパワーをもらいました。ありがとう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Kids were full of energy today. They were laughing and crying a lot. weren't they? There are sounds which are useually not allowed in your house, a stamping the floor, jumping high and shouting,,, And it must be said, ''Be quiet''. Anyway, The movement your body make these sound surely. How much of the sound can we get, when we raise our foot how much higher and when we lower our foot on the floor how much faster with your body? How much of the sound we can make with your body? Kids learn to use their body...

こどものクラス

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ベルリンもやっと夏らしくなってきました。じっとしてても汗が出てくる 待ち遠しかった夏です。ということで、今日のクラスは海へ行こう!の巻。 今日は特別、2歳、3歳、6歳のミックスクラス! 始めから元気いっぱいの子どもたち。さぁ、収拾がつくのだろうか。 この汗は夏の暑さのせいなのかそれとも冷や汗なのか、、、、 そんなこんなで始まったクラスですが、かなり好いチームワーク。 海に行こう!というかけ声の数秒後には、子どもたちがその場を海に かえていました。(さすが、制限ないですよね) 高台(岸)からのジャンプ、地を這っての泳ぎ、立ち泳ぎ、鳥になって 手を広げ海の上を空高く飛ぶ動きをしました。 (手を床につけて動くというのは大人になったらほとんどしないこと ですが、子どもたちの身体能力をあげるにはとっても大切なこと。 ヨーロッパではアニマルロコモーションという動物になって歩くという エクササイズが流行しだしているのですが、子どもたちは楽しんでこれらの 動きをしております。アニマルロコモーションの動画は こちら 。) そしてパントマイムで木に実っているリンゴやらブドウやらを取ってみんなで 食べました。6歳の子たちはミキサーにかけてフルーツジュースにして おりました。さすが。 それもパントマイムで飲み干し、暑い夏を乗り越えましたとさ。。大汗。 好い夏を。

Kreativ Tanz Mittwoch in Berlin/ Pankow

参加者は3歳の男の子二人と女の子が一人の計三人でした。 他の参加者はなんと4人の子がそれぞれ日本へ一時帰国しているため、 いつもより少ないクラス。 <ここでクラスのご案内> 私の行なうKreativ Tanzのクラスはほとんどが即興です。 基本的には子どもたちに体を自由に使う喜びや表現する喜びを 感じてもらうためのクラスです。現在の参加者のほとんどは2〜4歳のため 振付けなどはせず、踊りの根源である感情(喜び)から全てが始まるように クラスを組み立てるようにしております。 音楽は使用しておりますが、無理に合わせて踊ることはしません。音楽に合わせて 動きたいと思った時が始まりです。 上手に踊ることを目的にしていません。どんどん動きの制限を外し、 前述した喜びを感じてもらえたらと思ってやっています。 クラスに興味をもたれた方は下記のアドレスまでご連絡を戴ければ詳細を お伝え致します。 ryota.method%gmail.com(%を@に変えてくださいね) さて、水曜のクラスについて 参加者三人は普段から仲の良い子たちということもあり、全く心に壁のないまま クラスはスタート致しました。というより来た時からもうKreativ Tanzは始まって おりました。 やはり、ダンス参加歴も長いのでどんどん自分たちでやりたいことをしていきます。 「わたし、先生になる」と言って私を生徒にしてダンスの見本を見せてくれたり、 「◯◯の曲が良い」という要望を私にして、流すと全力で踊ったり、 「のぼる」と言って私の体をよじ上ったり、 いつのまにか、かたつむりや猫、犬になったり(何も言ってないのに・・・)と 自由きままにやり続けていました。まさしく子どもたちの動きは誰にもマネできず、 彼らの創造力やひらめきから行動までの速さは本当に素晴らしいの一言です。 最後は人数も少ないということもあり、長くやわらかい布を用意し使用しました。 最初は結構取り合い(想定内)だったのが、お互いに考えて最終的には協力して 布を引っぱり合ったり、床に敷いたり、連結して電車になったりと、みんな笑顔で クラスを終えられました。 このような自由なクラスですが、通っているうち、次第に子どもたちは心を 開き、自分のしたい表現を制限なしに出...

Kreativ Tanz

今日は3歳の男の子が三人と2歳の男の子が一人の計四人の参加者でした。 前回踊りと遊びの違いとは何か?なんて書いておりましたが、 踊りや遊びを定義しようとしていた自分に気がつきました。 なぜ定義する必要があるのでしょうか。 頭で考えて出すものは頭で考えたものにしかならないような気がします。 自上練磨でクラスを重ねていきます。 そしてこれは間違いなく踊りです!と僕が決めれば、流れだす。そんな気がします。 すべては自分次第。 さてさて、本日のクラスはおまわりさんになって迷子の子猫を探すという依頼を 受けて全員で捜索開始!!!  と、お題が出てすぐに子どもたちに発見されておりました。 子どもたちはやっぱり今を生きていますね。笑 今日は全員男の子だったので「おまわりさん」が心に響いたようで、 皆ヒーローのように動きまわっておりました。 今回の自分の反省は少し言葉が多かったこと。 あと、子どもたちの表現する動きをもう少し見てから動けたら、さらに子どもたちは 体を気持ちよく使えたと思う。「待つ」というのは少し勇気のいることだけど、 これが基礎になくてはあまり広がりをみせないのである。と思う。 今日も来てくれてありがとう。 感謝

Kreativ Tanz 即興

参加者は3歳の男の子が二人と女の子一人、2歳の男の子が一人の計五人のクラスでした。 疑問 子どもたちが団結して、カーテンの裏から怪獣になってガオーと言いながら走る という動きを繰り返していたが、それを発展をさせるために自分にできたことは 何だったのだろうか。 ただの遊びと踊りの違いとは。 表現という意味では素晴らしかった。 ただ、子どもたちは状況を楽しんでいたのはあるが、体を動かすことに 意識は向いていなかったと感じる。 果たして、意識を向けると「踊り」になるのであろうか。 「おどる」とはどういうことか、、、、 これがはっきりしないとやっぱり宣伝はできないですね。 子どもたちに感謝。

Kreativ Tanz -Improvisation-

本日の参加者は3歳の男の子が三人、2歳が一人、3歳の女の子が一人の 計五名のクラスでした。 前回の気づきを活かし、今日はストーリーの大まかな流れも決めずクラスを 行いました。私が意識を向けたことはただひとつ。 「子どもたちの反応、今していることに意識を向け反応する!」 ということ。 今日の気づきは、 「音楽をかけなくては」という自分自身の凝り固まった考え。 始まりはいつも大きな栗の木の下を歌って踊るのですが、子どもたちは その曲の前にやっていたことをまだ行なっている状態でした。 いつもはスタートしていたと思いますが、今日は意識していたのは子どもの反応 だったので、始まってから15分ほど今日は音無の状態で子どもたちと即興で やりとりを行いました。 これをしたことで新たな発見。それは、出遅れた子が入りやすい空間が自然と できあがったということ。今まで音楽がスタートすると盛り上がる子は盛り上がり、 一歩出遅れた子は中々波にのりづらいという状態が多くありました。 しかし、今回は音無、そしてそれぞれ子どもたちが好きなことをしているのを見た 三歳の男の子がトコトコ一人で入ってきました。(つい一ヶ月前はお父さんの手を ひいていたのに、、、感動。) 正直、即興でさらに五人の子たちがそれぞれ好きなことをやったり言ったりするので かなり目まぐるしい展開だったと思いますが、まとまりがあるまま最後まで 終えることが出来ました。 今日のストーリーはほとんど子どもたちが作りあげました。私が最初に言ったことは ただひとつ「旅行にいこう」 ここから下記のように発展していきました。(参考までに) 「僕たちが今日は先生ね」と踊りを亮太が教わる〜船に乗る〜おぼれる〜ヒモで助ける〜およぐ〜サメがでる〜亮太がサメになる〜皆がサメになる〜集合する〜大きな栗の木を踊る〜ごはんを飛行機の中で食べる〜ごはんを作る〜虫やカエルになる〜飛行機になる〜乗る〜回る〜タクシーを探す〜怪我をする〜タクシーで運ぶ〜病院に行く〜治る〜じゃんぐるポッケを踊る〜ハチになる〜・・・・ いや〜今日も大汗です。来てくれてありがとう。 亮太

Kreativ Tanz フォーカス

昨日の参加者は、三歳の男の子と女の子の二名だった。 先日、大きな気づきがあった。 クラスを行なう上で、自分がいかに制限をかけていたかを知ることができました。 このクラスで私がしたいことはただひとつ。 子どもたちが楽しんで行なう表現を常に引き出すことに意識を向け、 全力を尽くすということ。 これまではストーリーを設定し流れを作っていたので、少しそれに意識がとられ過ぎて いたところがあります。これは子どもたちのかすかな反応に気づけない可能性が あるということ。 おおまかな流れを決めないことはリスクがあるように見えますが、その分、 子どもたちに集中ができると思います。それが感じられたのが昨日でした。 昨日のクラスで気づいた点は ・言葉は多用しなくてよい(というよりも子どもたちの動きに集中すると 言葉をあまり使わなくなった) ・ストーリーがない分、子どもたちがストーリーを作り出し、どんどん自分達で 発展させられる。 ・自分が主体的に動く時と受動的でいる切り替えの感覚をもっと見極める必要がある。 ※相手(子どもたち)と自分との動きのキャッチボールをしっかり行なうことで よりその動き発展性がでてくる 以上、まだ細かいことはいくつかありますが随時ブログに記載していきます。 今日も来てくれてありがとうございます。

Kreativ Tanz 探偵

参加者は2歳と3歳の男の子が二人ずつと3歳の女の子が一人の計五人でした。 亮太の友達(さっちゃん)から手紙が届きました。 なんとさっちゃんのケーキが何者かによって食べられてしまった!? ・・・ということで、この日は皆で探偵になり、足跡を追って調査をすることに なりました。(子どもたちは優しいです。というのもさっちゃんにケーキ持って いこう!と一致団結しておりました。見習わなくては。) いつも大きな木の下で集合(大きな栗の木の下を踊る)し、最近はクラシックの曲で 体をほぐす(体をクネクネする)のですが、大抵この体をクネクネする時、子どもたちは クネクネする私を見ていることが多いのです。(かなり変な動きですし・・・) この日もそんな感じかなと思っていると、女の子が「飴」と言って僕にアメを 差し出してくれました(すべてジェスチャーです)。 これにピンときて、「食べると体がふにゃふにゃになっちゃう」と言って体をくねくね させると、子どもたちは面白がり「自分も」と言ってアメを食べるそぶりを見せて クネクネ動いてくれました。 大人が「体をほぐすためにクネクネさせましょう」と言っても、子どもはハテナ?に なるけど、単純なことでマネしてくれるんだな、とまた一つ学びになりました。 その後足跡を追っていくなかで、子どもたちとスタジオ全体を活かして、 飛行機になって空を飛んだり船に乗ったり、海で泳いだりと沢山動きまわりました。 足跡はなんとさっちゃんのお家に続いていました。 お家の中にケーキを食べた者がいる?! 「ジャングルポッケ」に出てくる動物の中にケーキを食べた子がいるかもしれない と言って皆で踊りながらその動物を探します。 この曲ではポケットから動物を取り出す振付けをするのですが、ライオン、キリン、 カバ、ゴリラと出て来て最後の最後に亮太のポケットから出てきたのが、、、、 ケーキでした。 これには皆ハテナ?でしたが、亮太が皆に謝ると3歳の男の子が「ケーキを焼いて あげる」と言ってくれ、皆もそれに合わせて沢山ケーキを作って食べさせて くれました。 ひとまず、、、ハッピーエンド!! 今回気づいた点: 準備の大切さ。心も体も準備をしっかりするこ...

Kreativ Tanz 水曜

本日は3歳と2歳の男の子が二人ずつと3歳の女の子が一人の計五人の参加者でした。 今回は前回のクラスで得られた気づきをそのまま活かそうとしたクラスだったのですが、 また色々な課題を手に入れました。それは最後に書くとして、 今日のテーマは「皆で動物たちに向けた発表会を行なう」というもの。 前回同様、肩の力は抜き、脱力系でこの人数に対して進めていきました。 全体の感想は、 みんなかなり自由でしたね。良く言えば、皆個性的でクリエイティブ。 別の見方で言うと、まとまりはどこに行ったのかしら、、、のような感じです。 それぞれが今日は「個性」を全面に押し出してました。 ある3歳の男の子は始めから終わりまで、ほぼず〜っとオーケストラの指揮者になって 指揮の動きを壁に向かって行なっていました。 2歳の男の子は自分の中でストーリが決まっていて、「発表会」というテーマとは 関係なしに、今までしてきたクラスの自分が気に入った動きなどを沢山 披露してくれました。 3歳の女の子はとにかく動き回って、他の子をマネ見たり、歌ったり、叫んだり、 アピールが素晴らしく表現力がとても豊かでした。なんと言っても声が大きい! もう一人の2歳の男の子はず〜っとお母さんの膝の上で座っていたのですが、 最後の最後にいつも流すエンディングの曲「ゆうやけこやけ」のタイミングで、 他の皆がお母さんの元に帰るなか、急に走ってきて一緒に踊ってくれました。 これには皆「ここできた〜」と盛り上がっておりました。 タメが良く分かってる。笑 とまぁ、まとまりはあまりなかったのですが、それぞれがクリエイティブに 動けてたから良しとします。しかし、 いつも私が勢いで皆を引っ張っていたのを止め、肩の力を抜いて 脱力系で進めた結果、皆がそれぞれの方向を向いて進みました。 そうなると、自分の興味があることしかしなくなり、僕のやっていることよりも 自分のやっていることに集中します。よって、それぞれがまるで別の動きを 見せることになります。 もちろん別の動きを見せることは全く問題ないのですが、それぞれ、どこか共通 するところがあり、また、個々がその動きを楽しみ発展させていくというのが、 このクラスの醍醐味だとも思ってます。というか自分の役目とも思ってます。 良...

Kreativ Tanz 月曜

月曜クラスの参加者は3歳の男の子と女の子二人のみ。 慣れた二人は部屋に入って来るなりリラックス。 そして私自身もリラックス。 この日の(自分の中での)ポイントは脱力だったと思います。 考えていたプランはありました。しかし、それを無理に実行することを やめて、子どもたちにゆだねることにしたのです。その結果、最後まで 飽きずに一緒に動き、笑い、リラックスしたままクラスを終えることが できました。 もちろん、クラスが始まった当初から来てくれてる二人なので、慣れている というのもあるし、参加人数も少ないことで一人ずつとしっかり コミュニケーションをとれたというのもあったと思います。 ただ、一番の違いは自分自身の在り方だったのかなと。 子どものクラスのスタジオは親御さんも一緒です。 子どもたちと関わる中で親御さんの反応も聞こえてきます。 どこかに「子どもの喜ぶ姿を親御さんに見せたい」という思いが 自分の中にあるのです。 あっていいと思うのですが、それは一歩間違えると私が子どもと直接やりとりを するのではなく、親御さんの反応を通して子どもとやりとりをしてしまう こともあることに気がつきました。 子どもたちの本来もっているものを引き出すには100%子どもたちに 集中できる自分である必要があります。また、 もちろんそうなると、親御さんにとって見ていてつまらないとか、 これはダンスクラスなの?と思う瞬間があるかと思われますが、そうやって 思われても構わない、不安に感じない、自信があるという自分も必要です。 そういう自分がこの日にいました。 不思議です。そうなると、 子どもたちの求めているものが感覚でわかるようになっているんです。 と言っても参加者が二人というのも大きかったな。 はてさて、次回はどうなることやら、、、 今日もありがとう。

Kreativ Tanz 歯ブラシ隊

今日の参加者、三歳の男の子2人、女の子1人、二歳の男の子2人の計5人でした。 テーマは地球のお母さんからのお願いで、冒険で出会う虫と動物たちの歯を磨いて 欲しいということで歯ブラシ部隊結成。 どんな動物の歯を磨くか考えていたかと言うと、アリ、トンボ、メダカ、カバ、ワニ、クジラ。 小さい生き物と大きい生き物で体の動き方が違ってくるので、それができたら良いなと 思ってました。 皆にはそれぞれエアー歯ブラシを持ってもらっていざ冒険へ。 アリさんの時には皆からだを横にしてシャカシャカ。ばっちり! トンボさんの時にはトンボをつかまえて歯を磨く予定だったのですが、 音楽が「トンボのめがね」ということもあり、子どもたちは顔の前に手でメガネを作って なぜか私に自分たちの歯を磨かせてました。動いてたのは私、、、いいのかな。 メダカは見たことがないというのとサイズ感が今までと同じだったので少し 飽きを感じました。カバ、ワニの動きは子どもにとっては新鮮で、手で大きな お口を表現したのですが、歯を磨くことはそっちのけで、皆「ガオー」と恐竜 みたいに吠えてました。どうやら歯を磨く動きよりも動物になるという方が 子どもたちにとっては自然なのですね。 クジラの頃には時間オーバーになっていました。 みんなの歯を磨くというテーマだったけど、今度は動物になって 歯を磨かれるというのもいいかも!? 今日も来てくれてありがとう。

Kreativ Tanz 雲の王国

本日は3歳の男の子一人、女の子二人、3歳の男の子三人の計六人の参加者でした。 今回のクラスはパントマイムでの風船を使った動きをどうしても取り入れたかったので、 それをもとに内容を構成しました。 「さくらちゃんからのお願いで雨を一旦止めてほしいと雲の王国に住む王様に伝えに いくことに、、、」 子どもたちも毎回のことで良くわかっているのか「僕も」「私も」とちゃんとノって くれました。ありがとう。 雲の世界ということで、風船を使って飛ぶとこにしました。 風船をふくらませると、手で押さえようとしてもどんどん空に向かって 浮かんでいってしまいます。 これには子どもたちも大ウケ。子どもたちも風船を持つと手を高く上げて 体を目一杯伸ばすなどして、マネをしてくれました。 最近入会した2歳の男の子も直接関わる時には少し私と距離を置いていたの ですが、今日はどんどん何事にも積極的に私と関わり参加してくれました。 風船が飛ばされる動きが楽しいのか何度もそれをマネて笑っていて、やっぱり 「笑う」というのは心の氷を溶かす役目をしてくれるのだなと感じました。 他には雲の上に到着した後、休憩タイムでそのくものわたあめを食べることに。 足下の雲を引きちぎってはむしゃむしゃ食べたり、シロップをつけたりしました。 意外にこういう細かい動きも皆好きなんですね。 反省点としたら、雲のわたあめのアイディアはよかったけど、もっともっと 広げられたかなということ。子どもたちは興味を持っていたのだから、もっと 質問してあげたら子どもたちの創造力を引き出せたかなと思います。 ひとまず、雲の王様とも無事会え、雨が止むための踊りを最後に皆で踊って ついには雨が止んでハッピーエンド! 最近はクラスでパントマイムを多用しているのですが、 暖かくなってきたので久しぶりに大道芸をしてパントマイムに磨きを かけようと考え中。 子どもたちの笑顔は本当やる気につながります。 今日も雲の上まで一緒について来てくれてありがとう。 また冒険に行きましょう!!!

Kreativ Tanz

本日は3歳の男の子と女の子、2歳の男の子の計三名の参加者でした。 今回も布を使って様々な動きをしてみました。 反省点、 いかに面白いだろうと思って布を使って見せても、そのやり方に 興味がなかったり、タイミングが合わないと中々広がっていかないので、 自分の中でアイディアをもっともっと溜め込まないとなと思います。 ただ、三歳くらいの子たちだと、一度興味を持った動きや布の使い方を覚えると 長らくそれを続ける傾向があります。その際、いかに私がそれをキャッチし、 上手に子どもたちがわくわくするような形につなげてあげられるかというのも 今回の自分の課題でした。 ひとつには自分がどうも頭で考えすぎていたところが多かったからだと思います。 子どもたちを前にして大事にしたいのは考えることよりもむしろ自分自身感性が豊で いられるかです。感性が豊かだと、素直に子どもたちのやっていることに反応できると 思ってます。また、アイディアもどんどん浮かんできます。 では、感性豊かでいるために心がけることは? 答えは人それぞれだと思いますが、今日の私はまず昼ご飯の食べ過ぎで少しぼーっと していたと思います・・・・そんなのが原因!?と思うかもしれませんが、意外に そういうちょっとのことが感性を鈍らせてるのかなと反省。 もちろん体調も万全でないといけませんよね。 何事も準備が大切ということですね。 ついつい夜更かししちゃうんだよなぁ(何かと理由をつけて、、、) みんな、早く寝るんだよ〜。。。。今日も来てくれてありがとう。